最近のトラックバック

2009年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 大ゲーム旅行記・前編 | トップページ | 12月の総括 »

2008年12月 2日 (火)

大ゲーム旅行記・後編

 こ、これは! と前回から続くのですが、何の事やら分からない人はぜひ前編から。

 さて、「ダンジョン・ウォー」ですがプレイ人数は3~6名。プレイヤーは迷宮を探索して自分の領土として獲得し、人口を増やした方の勝ちというゲームです。カードは迷宮カードと王国カードがあり、王国カードを手札として使い、迷宮カードを獲得していくゲームになります。

 迷宮カードは全部で32枚。裏向きでよく切って山札にし、場に5枚並べます。プレイヤーが獲得して場からなくなれば、5枚になるように山札から並べます。迷宮カードの山札がなくなればゲームは終了になります。迷宮カードには攻略難易度をしめす迷宮レベルと獲得した時に使える能力、そして人口を表す☆が表記されています。最初に☆を7個集めたプレイヤーがいれば、そのプレイヤーが勝ちになります。

 王国カードは全部で64枚。各プレイヤーは最初に5枚ずつ引き初期手札とします。王国カードには4種類あり、キャラクターカード、アイテムカード、SPカード、オープンカードがあります。
 キャラクターカードはこのゲームの中心で、武勇と才覚の数字がそれぞれ書かれています。
 アイテムカードはキャラクターの武勇をあげたりする効果があります。
 SPカードは、使う事によって侵略を行なう事ができます。
 オープンカードは、引いた時にすぐ公開します。その時からさまざまな効果を発揮します。

 自分のターンの開始時に王国カードを1枚引き、アクションを起こします。アクションには探索、発展、侵略、補給があります。
 探索は場に出ている迷宮カードを1枚選び、手札からキャラクターカードを1枚以上とアイテムカードを好きな枚数出します。それらの武勇の数字を合計し、サイコロを1個振って出た目を足した数が迷宮レベル以上であれば迷宮を獲得する事ができます。ただし、1の目が出た場合は強制的に失敗になります。使ったカードは捨て札になります。

 発展は自分が獲得した迷宮カードを1枚選び、手札からキャラを好きな枚数出します。キャラの才覚の合計が迷宮レベル以上なら迷宮カードを発展させます。発展すると人口(☆)が増加します。

 侵略は手札からSPカードを使う事により、プレイヤー1人を選び侵略する事ができます。侵略側のプレイヤーが好きな枚数のキャラとアイテムを出し、防御側も好きな枚数のキャラとアイテムを出します。互いにサイコロを1個振り、それぞれの武勇の合計値に足して、攻撃側が防御側を上回れば成功になります。侵略側が1を出せば必ず失敗で、侵略側が1を出さず、防御側が1を出せば必ず成功になります。成功すれば、相手の迷宮カードを1枚選んで自分のものにする事ができます。失敗すると何もおきません。

 補給は山札から1枚カードを引きます。アクションを終えた後、手札が5枚を越えているようなら5枚になるまで手札を捨て、次のプレイヤーに移ります。

 さて、実際にプレイをしていると弥七さんがこのアクションが通れば勝てるという所で、このゲームならではのお守り合戦に。お守りとは誰かがサイコロを振った時に、このカードを捨てる事によって振りなおさせるというカードです。誰にでもいつでも使えるという事で、勝ちを狙いにいくとだいたい使われます(経験談)。この時も、お守り、お守り、お守り、お守り! と4回振ったあげくに失敗。お守りが使われまくった後に横を抜けて勝利。面白かったのでぜひにと購入。

 その後は会場内にフリースペースがあったので、前日の決着をつけようか、と仮面舞踏会を4人でプレイ。トップに立ったニコラスさんを3人で攻撃していたら、いつのまにか弥七さんに抜かれて1位をとられる。ラストの方は誰が勝ってもおかしくない、それでいて一つ一つの行動が勝負を決める濃密なターンを過ごさせていただきました。

 タイトルを失念しましたが、妖精奇譚のようなドラフトをしながらカードを集めて場に出して点数を競うゲームをプレイ。このゲームの最大の特徴は斜め向かいの人とパートナーを組む事で(4人専用)、協力しながらドラフトを行なうものです(会話禁止、ブロックサインOK。でも通じませんでしたね)。なお、3色(赤、青、黄)がありその色ごとに数字を合計し、合計が多いプレイヤー上位2名がポイントをもらえます。ポイントは1位のプレイヤーよりも2位のプレイヤーの方が点数が高い事で、いかに2位をキープするかが重要になってきます。

 ゲームは自分&ニコラスさん、クロウさん&弥七さんで開始。ゲーム序盤にクロウさんの元に黄色が集中。自分が黄色の2位をキープし続けたおかげで僅差で勝利。

 時間がまだあったのでダンジョン・ウォーをもう一度プレイ。上級ルールがあったのでさっそく適用してプレイ。勝利条件が☆10個になっていたり、キャラをランドメイカーとして場に配置できる追加ルールが発生。ここでルールを少し間違って適用していたので、ここで訂正とお詫びを。引き抜きというアクションがあらたに加わったのですが、引き抜きはランドメイカーではなく、プレイヤーを1人選び互いに侵略と同じように好きな数だけキャラを出して才覚を競うというルールでした。ゲームは才覚5の軍師が無双したおかげで勝利。

 さすがにいい時間になったので、会場を退出。くじ引きでサイコロ3つをゲット。上野駅で皆と別れ帰路へ。新幹線で読む本を買おうと書店に行くと、勢いあまって3冊ほど購入。お土産を買おうと店を探していると、輸入専門店らしきところでおもわずアフター・デスソースを購入。いまさらながらまともな精神状態ではなかったと再確認。駅弁でトンカツ弁当と寿司を食べつつこれにて旅が終了となりました。

 旅は終わっても、ゲームは終わらない。という事で、ダンジョン・ウォーとマジカル・アスリートを一緒にプレイしてくれる人を随時募集中ですので、機会があればぜひ。オススメですよ。

« 大ゲーム旅行記・前編 | トップページ | 12月の総括 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/37404/25852405

この記事へのトラックバック一覧です: 大ゲーム旅行記・後編:

« 大ゲーム旅行記・前編 | トップページ | 12月の総括 »