本日は大会に出場するために、朝から仙台へと移動。喜久屋にてこんな本に引っかかる。同じ作者のゲームシナリオライターの仕事という本を以前に読み、ゲーム制作に関し手書かれた本は10冊以上読んでいるのですが、その中でも1,2を争うぐらいためになる本だったので迷わず購入。
ルミさんとアクエリの大会に行く前に会ったのでそのままフリープレイ。デッキは大会で使う予定の天才流氷。相手がスカラベをセットできない状態の迷い家だったので、かろうじて勝つ。ビートにかなりメタを貼った内容ですらここまで苦戦するのは、いかに迷い家が強いかという事ですね。
紫苑さんと大門さんと合流して、バスにて公認大会会場のセラビ内サニーランドへ移動。久しぶりのバスで種類も多くややこしかったのですが、どうにか無事に到着。
そこは実に穏やかな場所であった。1階がスーパーになっており、食料品や生活雑貨を売っているごく普通のお店だ。2階が専門店のフロアになっており、書店や雑貨を売る店が並び感じの良い、ごく平均的なショッピングモールといっていいだろう。その一角に立ち並ぶ玩具店、そこがサニーランドだ。
プラモデルや戦隊シリーズ等のオモチャなどが並び、こうしたショッピングモールには良くあるお店、むしろカードゲームの大会というイメージが似合わないぐらいだ。時間があったので、軽く店内を散策する。ジグソーパズルのコーナーに、風景やドラゴンボール、ワンピースなど定番や子供向けの商品が並ぶ中、違和感がある涼宮ハルヒやハヤテのごとくは見なかったことにする。三国志ガンダムのプラモデルも見なかったことにする。劉備ガンダムとか孔明リガズィとかガンダムでもないし、三国志でもないし。
時間もせまったので、店員に大会の受付をする。
「カードゲームの大会に参加したいんですが」
「それではあちらの非常口を抜けて左手の突き当たりが会場となっています」
非常口!? 確かにごく普通の非常口はある。そこを抜けた先で人目につかぬようにひっそりとカードゲームの大会が行なわれているというのか。そうまでして人目を避ける必要があるというのだろうか、そんな事を考えながら、非常口を抜けた暗がりの通路を歩き、突き当たりの扉を開ける。
そこにいたのは大勢の子供。なんの事はない、遊戯王やら他のカードゲームの大会も同時に開かれていたのだった。そうした大勢のカードゲームプレイヤーが集まる中で、ディメンション・ゼロの公認大会も開かれた。
参加人数は6名。ゼロハウスからは自分、大門さん、紫苑さん、流霧さんの4名が参加。使用デッキはフリーでも使った天才流氷。サイドボードありの2本先取と聞いてびっくりする。慌てて黒単から抜き取る。
1回戦は面識のない人。相手はコロボックル&フェアリー。ブランクがあってこの手のデッキと対戦経験はないものの、動きはしっているため慎重に立ちまわろうとするも、2ターン目アイオライト、3ターン目シュシュ、4ターン目プラン合成の動きは凶悪。その後に展開、変身の魔法とエネ差は気にしないモードに突入。1体ずつ除去していき、相手が慣れていないのか3回目の合成を決め、ユニットを5,6体並べたところでこちらがプリンセスを展開。そのままライブラリーアウトで勝利。
2本目は合成こそバードマン・ソウルできっちりと防げるも、シュシュが絡んでいたためエネ加速には成功される。1戦目で慣れたせいかさっきよりも警戒された動きでやりづらかったが、最後は墓地効果が互いにぐるぐるまわって何とか勝利。
2回戦は大門さん。デッキは緑白スマッシュコントロール。相手のデッキが読めず、ひたすら手札破壊と墓地効果でビートダウンをかける。サイレントマジョリティを2回打たれてそうとう苦しくもなるも、最後は相手がサザンニードルプレイ、こっちもプリンセスプレイでバルクが乗りまくって、ライブラリーが同時に切れて引き分け。時間切れ以外の引き分けって始めてでした。
2本目は適当に組んだサイドボードからせめてもの抵抗でローリング・ソーンズなどをいれる。ところが、相手が幸せはすぐ近くにあるとフロッグナイトタクティクスでマジョリティをとことん使いまわす内容になっており、ライブラリーアウトに。スマッシュコントロール相手にプリンセスで攻めきろうとするのはどうも間違いみたいです。
3回戦は紫苑さん。コロボックル&フェアリー+ホリプパ。序盤にパウダースノーでアイオライトを踏んだり、黄金色のお菓子を打ったりして理想的な動きをした所で墓地効果ビートをかけて勝利。
2本目は合成を防ぐもシュシュが3体出てくる厄介な状況。プリンセスから場を盛り返しつつ押しきる。
4勝1敗1分けで同率2位。大会終了後に東北最強決定戦についてあれこれ話して、ヴァイスの講習会的なフリープレイに。あの時の渡したデッキ選択、どう考えてもミスってました。
終了後そのまま解散。その前に一言、帰り道で自転車に載ったビヨンセに似た人を見た。正確には、ビヨンセの物真似をする芸人に似た人だったのでビヨンセとの共通点が皆無なのですが、その辺りは気にしないように。
天才流氷は、メタを貼った相手には強いのですがそれ以外のデッキには割としんどいという結論に。前回の3色よりは遥かに希望が見えるので、カードを揃えるまでは当分これでいこうかと思っています。
会場については今月16日から抽選受付だったので、その時にまた行って来ます。
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